姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
三船小学校、西姶良小学校、西浦小学校、帖佐中学校、山田中学校、帖佐幼稚園でございます。 ◆18番(竹下日出志君) 今、被害が6校あるということでありましたが、それぞれ対策等はどのように取っておられるのか伺います。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 主にネットを張ってハトが入り込まないようにしているというのが主なところでございます。
三船小学校、西姶良小学校、西浦小学校、帖佐中学校、山田中学校、帖佐幼稚園でございます。 ◆18番(竹下日出志君) 今、被害が6校あるということでありましたが、それぞれ対策等はどのように取っておられるのか伺います。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 主にネットを張ってハトが入り込まないようにしているというのが主なところでございます。
それで、こういう場所もまた西姶良小学校のプールの横のところも、こういう箇所はありますので、そういうとこを点検して、整備してもらいたいと思うけど、いかがですか。 ◎建設部長(松里智一朗君) お答えいたします。 答弁にありましたとおり、こういったところにつきましては、塗装の補修ですね。塗装の補修をする前に、ただ塗るんではなくて、その前に磨いたりとかいう作業がございます。
何日間給食が出るのかっていうのがちょっとわからなかったので、実は昨日姶良市のホームページで、西姶良小学校が献立を出してたので、一個一個数えていったら192日だったような、もしかしたら計算間違いがあると思いますが、計算をしてみました。
寄贈していただいた防犯カメラ6台につきましては、建昌小学校、姶良小学校、西姶良小学校、松原なぎさ小学校、蒲生小学校、西浦小学校の通学路に設置することとしております。
西姶良小学校、帖佐中学校、重富中学校もそうです。 この辺は、どういった経緯で提供されるようになったのか。先ほど教育長が答弁された学校に全て判断を任せているということではあると思うんですけれども、その辺、もうちょっと詳細にお伺いしたいと思います。
現在、西姶良校区における避難所兼避難場所は、西姶良小学校を指定しており、さらに、姶良ニュータウン中央公園及び北公園を避難場所として指定しております。今後も、これらの施設において、避難生活で必要な資機材等の整備や避難体制の確立を図ってまいります。 5点目と6点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
そこで、要旨2点目、姶良ふるさと大使・大迫淳英氏によります教育講演会、芸術・音楽鑑賞会が本年6月4日に、母校の西姶良小学校で行われ、児童や保護者、地域の参加者は本物の芸術に感動していました。今後、市内の小学校・中学校でも姶良ふるさと大使・大迫淳英氏の芸術・音楽鑑賞会を実施する考えはないか、伺います。
◆18番(森川和美君) したらば、夏冬、そう耐えられない温度にはといいますか、山間地の例えば重富小学校、西姶良小学校、北山小学校、それから加治木の山間部にあるところ、そこらあたりのPTAとかあるいは子どもたちからの寒い暑いという声というのは聞こえているんでしょうか。
それから、15人の児童が通っている地区ということでございますけれども、15名のうち蒲生小学校区が10名、建昌小学校区が2名、重富小学校区が1名、西姶良小学校区が1名、帖佐小学校区が1名でございます。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに質疑はありませんか。 ◆19番(吉村賢一君) 白浜地区の件で伺います。
約1か月ぐらい前に、西姶良小学校近辺と松陽台団地にも猿が出没しました。また、サボーランドパーク姶良でも見たとの情報もあります。小学校内に猿、イノシシ等が出没したときの訓練は行っているか、またやってなければ今後そういう訓練等の取り組みの考えがあるかどうか伺います。
また、収集エリアというところでございますけれども、加治木地区が1契約、蒲生地区が1契約、それから姶良地区につきましては重富小学校区、それから西姶良小学校区、それから姶良小校区の一部を除く姶良地区が姶良1地区としまして、それと今申し上げました重富小校区、西姶良小校区、姶良小校区の一部を姶良2地区としまして、合計4契約ということになります。
次世代育成支援対策施設整備事業は、待機児童の解消を図るため、西姶良小学校校区に認定子ども園整備のための経費の計上です。 地域子ども子育て支援事業の利用者支援事業は、新規事業としてイオンタウン姶良の2期工事施設内に開設する予算です。また一時保育促進事業は、同施設内の一時保育についての実施にかかるものの計上です。 子ども子育て支援交付金の増額の主なものは、放課後健全育成事業と一時保育促進事業です。
次世代育成支援対策施設整備事業ということで、平成27年3月に策定した姶良市子ども・子育て支援事業計画において、教育・保育提供体制の確保、子ども・子育ての支援の質・量の充実を図るため、当計画に基づき、認可保育所等が整備されていない西姶良小学校区に安心子ども基金を活用した認定こども園の整備を図るというふうに書かれています。
◆13番(渡邊理慧君) 0.5%ほど、302人ということで、おそらくこれは少ない人数ではないかなと思うんですけれども、先日の一般質問で、1月に西姶良小学校、2月に加治木工業高校、蒲生高校で出前授業を実施されたとありましたけれども、その出前授業の少し内容を詳しくお知らせいただきたいのと、生徒さんがどのような反応をされたのか、お伺いいたします。
また、県明るい選挙推進協議会と連携しまして、1月は西姶良小学校6年生を対象に、先月は加治木工業高等学校と蒲生高等学校において、出前授業と模擬投票を実施しております。 今後におきましても、各学校からの要請に基づき、出前授業等を実施していくとともに、他の自治体の取り組みなどを参考にしながら、投票率の向上に努めてまいります。 以上、お答えといたします。
それから、誰が利用するかですけれども、ソフトボールにつきましては西姶良小学校のスポーツ少年団、それとシニアの方々のソフトボールの練習で使われております。それとグラウンドゴルフにも利用されております。ここは有料公園ですので、それ相応の使用料をいただいて使用していただいてるということでございます。 ◆6番(谷口義文君) 今部長の説明を聞きますと、ある程度の利用客はあるわけですね。
西姶良小学校は造成以来、約38年が経過、世帯数・人口とも減少しつつある。 姶良地区で最も大きな団地として期待され、希望に満ちて昭和62年に入居が始まったが、平成8年には456名の児童数が、27年4月には196名で200名をきり、半数以下になり、このままでは減少傾向はとまらない。 特に、共働きの親は、子どもを預けるとき一番助かるのは、保育園と自宅が近いということである。
保育所は、市内17の小学校区のうち、西姶良小学校区を含む6つの小学校区に設置されておらず、市街地に集中している状況であり、第1希望の保育所や地元の方が優先的に入所できる状況にはありませんので、保護者の希望を伺いながら、入所申込書には、第3希望の保育所まで記入していただいております。 5点目のご質問についてお答えいたします。
7校区についてでございますが、北山校区の生活改善センター、建昌校区のホームタウン帖佐公民館、竜門校区の旧竜門中学校校舎、永原校区の永原校区公民館、西姶良校区の西姶良小学校の校舎、漆校区のJAあいら旧漆支所でございます。それから、西浦地区のいきいき交流センターを予定しております。それから、3校区につきましては、現在協議中でございますが、帖佐校区、重富校区、蒲生校区でございます。 以上でございます。
ただ、整備されてないところが幾つかあるかと思いますが、西姶良小学校区については、一つのめどが立っているようでございます。 加治木につきましては、過去、平成21年来から笹山町長の時代ですかね、そのころから公民館組織というものが、地区公民館組織が動いております。 それから、蒲生につきましては、41年4月より自治会制度を廃止し、15地区の公民館制度を導入して、15の自治会が現在ある状態であります。